乳がんは、女性が最もかかりやすいがんです。9人に1人の割合で発症し、最新のがん統計では91,531人の方が乳がんと診断されています。※1
近年では、乳がんに対する免疫療法が注目されています。しかし、免疫療法は新しい治療法であり、聞き馴染みがないため不安を抱く方も多いでしょう。
本記事では、乳がんの概要をはじめ、免疫療法の仕組み・効果・副作用について詳しく解説します。
乳がんに関する知識を深めたい方や、治療の選択肢を広げたい方はぜひ参考にしてください。
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乳がんとは?

乳がんは、乳腺の組織ががん化したものです。乳がんの約90%は乳管に、約5~10%は小葉に発生します。※2
女性の罹患数1位に該当しており、30歳代後半から増加し、40歳代後半と60歳代前半の2回ピークがあります。※3
乳がんには、女性ホルモン(エストロゲン)の過剰分泌が深く関与しているため、下記がリスク要因です。
- 初潮が早い
- 閉経が遅い
- 出産や授乳の経験がない
また、遺伝(家族歴)や飲酒・喫煙などの影響も認められています。
次章では、乳がんの主な症状・5年生存率を紹介します。
主な症状
乳がんの主な症状は、下記のとおりです。
- しこり
- 湿疹・かぶれ
- 凹み
- 左右非対称
- 分泌物
乳がんを発症した場合、乳房にさまざまな変化がみられますが、最も多い自覚症状は「しこり」です。硬い石のようなゴツゴツとした感触のものが確認できます。
がんが乳房内のリンパ管に広がると、乳房や乳輪の皮膚に湿疹・かぶれ、えくぼ状の凹みなどが現れ、乳房が左右非対称になります。
また、乳頭から血液が混じったような分泌物が出るケースも少なくありません。そのほか、乳房・脇の下・胸壁などの腫れ・鈍痛が引き起こされます。
乳がんの症状は自身で気付く場合もあるため、厚生労働省はブレスト・アウェアネスと呼ばれる「乳房を意識する生活習慣」を推奨しています。
定期的に乳房・乳頭・脇の下をチェックし、変化があった際は速やかに医師に相談しましょう。
5年生存率
乳がん全体の5年生存率は92.3%です。全がんの5年生存率の64.1%と比べると非常に高い傾向にあります。※4※5
ステージ別の5年生存率は、下記のとおりです。
ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | ステージ4 | |
---|---|---|---|---|
5年生存率 | 95.2% | 90.9% | 77.3% | 38.6% |
ステージ1とは、2cm未満のがんが乳房内に留まっている状態を指します。早期発見して適切な治療をおこなえば、大半は治癒が可能です。
局所的に進行したステージ3でも5年生存率は7割以上をキープしています。
しかし、ステージ4の場合は遠隔転移により根治は難しく、症状の緩和や生活の質の維持に重点をおいた治療がメインであるため、5年生存率は38.6%まで低下します。
乳がんの分類

乳がんには、広がり方・性質・進行度などで分類される、さまざまなタイプがあります。
効果的な治療法が異なるため、治療をおこなう前に病理検査でタイプを見極めることが重要です。次章では、乳がんの分類方法を詳しく紹介します。
広がり方
乳がんは、広がり方により大きく2つに分けられます。
- 非浸潤がん
- 浸潤がん
非浸潤がんとは、がんが発症した乳管または小葉内に留まっているものを指します。早期にがんを取り除けば、転移・再発のリスクはほぼありません。
自覚症状がほぼないため、検診の際にマンモグラフィやエコーなどで見つかります。非浸潤がんの割合は乳がん全体の20%程度です。※6
一方、乳がんの約80%を占める浸潤がんは、すでにがんが原発巣を超えて周囲の組織・臓器に侵入している状態です。※7
時間の経過とともに血管やリンパ管へ広がるため、乳房・乳頭などにさまざまな症状が現れます。
放置しているとリンパ節・脳・骨・肺・肝臓などに遠隔転移を引き起こす恐れがあるため、早期発見が重要です。
性質
乳がんは、がん細胞の増殖にかかわるタンパク質である「ホルモン受容体」と「HER2(ハーツー)」の陰性・陽性により、4つのサブタイプに分類されます。
サブタイプ | ホルモン受容体 | HER2 |
---|---|---|
ルミナル(A・B型) | (+)陽性 | (-)陰性 |
HER2型 | (-)陰性 | (+)陽性 |
ルミナルHER2型 | (+)陽性 | (+)陽性 |
トリプルネガティブ | (-)陰性 | (+)陽性 |
日本人の乳がんの約7割は、女性ホルモンの依存性である「ルミナル型」です。がん細胞の増殖のスピードや再発リスクにより、A・B型に分けられます。※8
ルミナル型にはホルモン療法が効果的ですが、がん細胞の増殖が活発で進行が早いB型の場合、化学療法(抗がん剤)の追加が推奨されます。
HER2型は、増殖が早く転移しやすいことが特徴です。HER2を標的とする分子標的療法(抗HER2療法)と、抗がん剤を用いた化学療法を併用します。
ルミナル型・HER2ともに陽性の場合、ホルモン療法に加え、分子標的療法と化学療法(抗がん剤)を組み合わせた治療をおこないます。
トリプルネガティブとは、ルミナル型・HER2のいずれの性質も持たないタイプです。ホルモン療法と分子標的療法の効果は期待できないため、一般的に化学療法を選択します。
進行度
乳がんの進行度(病期・ステージ)は、次のTNM分類を用いて決定します。
- T:しこりの大きさ・広がり
- N:リンパ節への転移状況
- M:他の臓器への転移の有無
TNM分類による進行度の区分は、下記のとおりです。
T:しこりの大きさ・広がり | N:リンパ節への転移 | M:遠隔転移 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
なし | 2cm~ | 2~5cm | 5cm~ | 浸潤あり | ||
0期 | 1期 | 2A期 | 2B期 | 3B期 | なし | なし |
1期 | 1期 | 2B期 | 3A期 | 3B期 | 微小転移あり(腋窩) | なし |
2A期 | 2A期 | 2B期 | 3A期 | 3B期 | あり(腋窩) | なし |
3A期 | 3A期 | 3A期 | 3A期 | 3B期 | あり(腋窩) | なし |
3C期 | 3C期 | 3C期 | 3C期 | 3C期 | あり(腋窩、鎖骨上下のリンパ節) | なし |
4期 | 4期 | 4期 | 4期 | 4期 | あり | あり |
乳がんの進行度は、確定診断後に検査で判定し、結果に基づいて治療方針を検討します。
乳がんの主な治療法

乳がんには、主に下記の治療法があります。
- 手術療法
- 放射線療法
- 薬物療法
がんのタイプ・進行度(病期・ステージ)・患者の身体状態に応じて、単体、あるいは併用して治療をおこないます。次章では、それぞれの治療法の特徴を紹介します。
手術療法
乳がんの手術療法には、下記の種類があります。
- 乳房部分切除術
- 乳房全切除術
- 腋窩リンパ節郭清
乳房部分切除術は、がんとその周囲のみを切除するため、乳房を温存できることが大きなメリットです。手術後、微細ながんを取り除いて再発を防ぐために放射線療法が必要です。
乳房全切除術では、乳頭・乳輪を含む全乳房を切除します。がんが広範囲に広がっているときや、乳房内に複数のがんが発症している際におこないます。
腋窩リンパ節郭清とは、脇の下のリンパ節と周囲の脂肪組織を切除する手法です。センチネルリンパ節生検の結果、リンパ節への転移がある場合のみにおこなわれます。
必要に応じて、自身の組織やシリコン、人工物などを用いて、手術で失われた乳房を再びつくる乳房再建術を実施します。
放射線療法
放射線療法とは、高エネルギーのX線を照射して、がん細胞の増殖を抑えたり、分裂を阻止したり、乳がんの再発防止につながる治療法です。
乳がんの再発率は約30%と、ほかのがんと比べて再発リスクが高い傾向にあります。※9
とくに、乳房の一部のみを切除する乳房部分切除術後は、目に見えない微細ながん細胞が残っているケースが少なくありません。
そのため、術後は1日1回、約4~6週間かけて放射線療法をおこないます。
また、進行度や患者の全身状態により手術療法が受けられない場合、放射線療法で症状の緩和へつなげます。
薬物療法
乳がんの薬物療法では、下記の薬剤を使用します。
- ホルモン療法薬
- 分子標的薬
- 細胞障害性抗がん薬
- 免疫チェックポイント阻害薬
乳がんには、女性ホルモンの「エストロゲン」により増殖するタイプがあり、その性質に着目した薬剤がホルモン療法薬です。
抗エストロゲン薬は、がん細胞とエストロゲン受容体の結合を阻止し、LH-RHアゴニスト製剤・アロマターゼ阻害薬はエストロゲンの分泌を減らすことで、がん細胞の増殖を抑えます。
分子標的薬とは、がん細胞の関係する特定のタンパク質をターゲットにして攻撃する薬剤です。多くの場合、ほかの治療法や薬剤と組み合わせて使用します。
細胞障害性抗がん薬は、がん細胞の増殖の仕組みを阻害して分裂・増殖を防ぎます。全身に潜んでいるがんにも作用しますが、正常な細胞にダメージを与えるケースが多いです。
免疫チェックポイント阻害薬の作用はほかの薬剤と大きく異なり、免疫細胞の攻撃力を高めてがん細胞を死滅させます。
乳がんにおける免疫療法とは?

免疫療法とは、手術療法・放射線療法・薬物療法に次ぐ新しい治療法です。近年では、乳がんにも活用されており、治療効果が認められています。
次章では、免疫療法の仕組みと従来の治療法との違いを詳しく解説します。
免疫療法の仕組み
免疫療法とは、免疫の力を回復させてがん細胞の増殖を防ぐ治療法です。
体内には、生まれつき持っている自然免疫と、後天的に得た獲得免疫の2つの防御システムがあり、互いに作用して細菌・ウイルス・異常細胞などから体を守っています。
しかし、がん細胞には免疫の攻撃から逃れる性質があります。
免疫療法は、薬剤を用いて免疫細胞を活性化させ、がん細胞が攻撃から逃げるシステムを阻害して死滅させることが可能です。
初期の乳がんはもちろん、手術が困難な症例や転移・再発がある場合でも、一定の効果が期待できます。
従来の治療法との違い
免疫療法は薬物療法の一種ですが、従来の治療法と大きく異なります。
免疫療法 | ホルモン療法 | 分子標的療法 | 抗がん剤療法 | |
---|---|---|---|---|
作用 | 免疫細胞 | ホルモン | 特定の分子 | 細胞(DNA) |
身体的負担 | 小さい | やや小さい | 小さい | 大きい |
治療期間 | 2~5か月 | 約5年間 | 約2年 | 数週間~1年 |
対応ステージ | すべて可 | ステージ1~3 | すべて可 | ステージ2以上 |
免疫療法は、正常な細胞への影響を最小限に抑えた治療法です。体にほぼ負担がかからず治療期間も短いため、精神的な負担の軽減にもつながります。
そして、早期がん・進行がん・末期がんのすべてに対応でき、転移・再発の予防にも有効です。
ホルモン療法の場合、約50%の割合で副作用が発症するといわれています。のぼせ・ほてり、骨粗鬆症、関節痛、しみ・肌荒れなどが現れ、心の症状が伴う場合もあります。※10
分子標的療法は、免疫療法と同様に副作用が少なく、幅広いステージに対応できますが、一定の治療効果が認められるまでには2年程度の継続が必要です。
抗がん剤療法は、すべての細胞に作用するため、重い副作用が高確率で出現する可能性があります。
免疫療法の種類と副作用

ここからは、免疫療法の種類と副作用を紹介します。
免疫療法に関する知識を深めて、治療法の選択肢を広げましょう。
免疫チェックポイント阻害療法
免疫チェックポイント阻害療法とは、免疫細胞のブレーキ機能を解除してがん細胞の攻撃力を回復させる治療法です。
免疫細胞には、体内の異物や変異した細胞を認識して攻撃する働きとともに、正常な細胞にダメージを与えないように、働きをブレーキする機能が備わっています。
しかし、一部のがん細胞は「免疫チェックポイント機構」と呼ばれる仕組みを利用して、免疫細胞の攻撃から逃れます。
免疫チェックポイント阻害療法では、次の薬剤を用いて免疫細胞のブレーキ機能を解除し、がん細胞の仕組みを妨げて死滅させることが可能です。
- PD-1阻害薬
- CTLA-4阻害薬
- PD-L1阻害薬
使用する薬剤は、がんの種類・病期に応じて選択します。
免疫細胞が不必要に活性化すると、皮膚をはじめ、肺・消化器・内分泌などに副作用が現れる場合があります。
免疫細胞療法
免疫細胞療法は、自身の細胞を体外で活性化させてがん細胞を攻撃する手法で、大きく分けて下記の2つがあります。
- 活性化自己リンパ球療法
- 樹状細胞ワクチン療法
活性化自己リンパ球療法は、血液からリンパ球を取り出して培養し、攻撃力を強めてから点滴注射で体内に戻します。
さらに、利用する細胞の種類により、アルファ・ベータT細胞療法、ガンマ・デルタT細胞療法、NK細胞療法、NKT細胞療法に分類されます。
樹状細胞ワクチン療法とは、リンパ球にがん細胞の目印を覚えさせて、効率よくがん細胞を攻撃する手法です。
血液から単球を採取して樹状細胞に成長させ、がん細胞の目印を与えたうえで体内にワクチンとして投与します。
ともに、皮膚障害や大腸炎、甲状腺炎、肺炎、肝炎などの副作用が報告されています。
マイクロCTC検査でがんの早期発見が可能

マイクロCTC検査は、血中に漏れ出したがん細胞そのものを捕捉し、全身のがんリスクを判定する血液検査です。
従来の検査と比べて、下記の点に優れています。
- 小さながんの早期発見につながる
- 体の負担がほぼない
- 全国のクリニックで検査が受けられる
ここからは、マイクロCTC検査の概要や魅力などを詳しく紹介します。
がんの早期発見が重要な理由
乳がんをはじめとする多くのがんは、進行するほど治療における身体的・肉体的・経済的な負担が大きくなり、治療効果も低下します。
一方、早期に発見すれば非常に高い確率で根治が可能です。臓器そのものや機能の温存ができ、治療後もこれまでと変わらない生活を送れるケースも少なくありません。
しかし、早期のがんは自覚症状が出現しにくく、気付くことは困難です。
また、1cm未満の小さながんや深部の部位に発症したがんは、画像に写りにくく、見落とされる可能性があります。
マイクロCTC検査の場合、血中のがん細胞そのものを捉えて1個単位で数を明示するため、サイズ・部位にかかわらず全身のがんの早期発見に有効です。
検査は1回5分の採血のみ
マイクロCTC検査は1回5分の採血のみで、乳がんはもちろん、全身のがんリスクの判定が可能です。
乳がんによる死亡リスクを下げるために、国は40歳以上の女性に対して定期的な乳がん検診の受診を推奨していますが、乳がん検診の受診率は47.7%と半数以下です。※11
内閣府による世論調査の結果、乳がんを含むすべてのがん検診を受診しない理由の多くは「受ける時間がない」でした。
マイクロCTC検査の場合、検査着への着替えや薬剤の投与、安静待機時間などが一切不要です。受付を含めても15~30分程度で終了するため、多忙な方でも気軽に受けられます。
また、次の方にもおすすめです。
- マンモグラフィが怖い方
- 医療被ばくのリスクが心配な方
- 事前の食事制限ができない方
マイクロCTC検査は、採血時にチクっとする程度で苦痛はほぼありません。そのほか、X線や放射性検査薬の使用、事前の食事制限がないこともマイクロCTC検査の魅力の一つです。
お近くのクリニックで検査可能
マイクロCTC検査は、全国のクリニックで導入しており、居住地・勤務地などの近隣のクリニックで検査が可能です。
通勤途中・仕事の休憩時間・買い物のついでなどを利用して、気軽に検査が受けらるでしょう。
また、検査予約から検査結果の確認までWebで完結します。
マイクロCTC検査を希望する方は、公式サイトで受診するクリニックと日時を選びましょう。個人情報・問診票の記入と支払い方法を選択し、予約を確定させます。
検査当日は身分証明書を持参して10分前に来院し、受付を済ませましょう。医療機関の指示に従い採血するのみで検査は終了です。検査結果は1週間前後で確定します。
万が一、がん細胞が検出された場合は、マイクロCTC検査のセンター長である「代々木ウィルクリニック」の太田医師による無料相談が受けられます。
通常、無料相談は電話での対応ですが、遠方の方はオンライン面談が可能です。
乳がんの免疫療法に関するよくある質問

最後に、乳がんの免疫療法に関するよくある質問を紹介します。
同じ疑問を抱いている方はもちろん、免疫療法を検討中の方もぜひ参考にしてください。
効果は証明されている?
一部の免疫療法は、臨床試験・治験を経て効果が証明されており、治療として確立しています。有効性・安全性が認められている治療法・薬剤は、下記のとおりです。
治療法 | 薬剤 |
---|---|
免疫チェックポイント阻害療法 | ニボルマブ、ペムブロリズマブ |
イピリムマブ | |
デュルバルマブ、アテゾリズマブ、アベルマブ | |
CAR-T(カーティー)療法 | イデカブタゲン ビクルユーセル |
シルタカブタゲン オートルユーセル | |
チサゲンレクルユーセル | |
アキシカブタゲン シロルユーセル | |
リソカブタゲン マラルユーセル |
上記以外の治療法・薬剤は、海外ですでに承認済みでも、日本人や日本の医療環境で有効性・安全性が十分に確かめられていないため、国内では未承認な場合があります。
費用はどれくらい必要?
免疫療法の費用は、医療機関はもちろん、使用する薬剤の種類・容量により大きく変わります。
費用の目安は1回あたり35,000~400,000円で、投与する回数分の費用が発生します。※12
また、初診料・検査費用・入院費などが別途発生する医療機関も少なくありません。治療を受ける前に、治療費の総額を事前に確認しましょう。
保険適用される?
効果が証明された免疫療法のみ、公的な保険適用の対象になります。
現在、免疫チェックポイント阻害薬と、CAR-T(カーティー)療法の一部に対しては、3割負担で受けられます。
また、高額療養費支給制度が利用できるため、経済的な負担を減らすことも可能です。
そのほかの免疫療法は、自由診療となり費用は自己負担です。高額な費用がかかるうえ、効果が保障されておらず安全性のリスクもあるため、慎重に検討しましょう。
まとめ

本記事では、乳がんの概要と免疫療法を中心に解説しました。
免疫療法とは、手術療法・放射線療法・薬物療法と同様に、有効性・安全性が認められた治療法です。乳がんに対する治療効果があり、一部、保険診療で受けられます。
乳がんのリスクを手軽に知りたい方には、マイクロCTC検査がおすすめです。
従来の画像検査より非常に早い段階で、乳がんはもちろん、全身のがんリスクが1回5分の採血のみで把握できます。
体の負担がほぼないことから定期的に受診でき、がんの早期発見・早期治療につながります。
〈参考サイト〉
※1:国立がん研究センター がん統計|最新がん統計
※2:ファイザー|乳がんと症状
※3:国立がん研究センター|集計表 全国がん罹患データ
※4:国立がん研究センター がん統計|乳房
※5:公益財団法人 がん研究振興財団|がん統計’15
※6、※7:東京都済生会中央病院|乳がんの分類
※8:乳がんinfoナビ|乳がんのサブタイプ
※9:がんプラス|再発・転移乳がんの治療
※10:おしえて 乳がんのコト|ホルモン療法の副作用
※11:国立がん研究センター|がん検診受診率(国民生活基礎調査による推計値)
※12:NEOクリニック東京|がん免疫療法の治療費用・料金表