「夜になると咳が出て眠れない」「風邪ではないのに咳が長引く」など、咳に関する悩みを抱えている方は少なくありません。
咳が出る原因はさまざまですが、病気により誘発されている可能性も否定できません。
本記事では、夜になると咳が出る原因をはじめ、考えられる病気や肺がんによる咳の特徴、病院を受診すべき咳などを詳しく紹介します。
咳の原因を特定して、適切な治療を受けましょう。
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なぜ夜になると咳が出やすくなる?

夜になると咳が出やすくなる理由は、下記が考えられます。
- 副交感神経が優位になる
- 体温と気温の差が生じる
- 気道が刺激される
夜の咳は、自律神経が影響しているケースが多いです。日中に活発になる交感神経は、気管支を拡張させ、夜間に優位になる副交感神経は、気管支を収縮させる働きがあります。
副交感神経により、気管支の筋肉が緩み、気道が狭くなるため咳が出やすくなります。
また、急な温度変化も咳を引き起こす原因の一つです。夜は、体温と気温の差が生じやすく、急な温度変化により気管支の粘膜が敏感になり、咳が生じます。
そのほか、横になることで気管支にアレルゲンが入り込み、気道が刺激を受けて咳が出る場合があります。
夜になると咳が出る原因は?

夜になると咳が出る場合、下記の病気を発症している可能性があります。
- 喘息
- 気管支炎
- 肺炎
- インフルエンザ
- 新型コロナウイルス感染症
- 百日咳
- COPD(慢性閉塞性肺疾患)
- 肺結核
- 肺がん
次章では、それぞれの病気の特徴・原因などを詳しく紹介します。
喘息
喘息とは、気管や気管支が、慢性的な炎症により発作的に狭くなる病気です。
非常に敏感な状態であるため、わずかな刺激に対しても気管・気管支を取り囲む筋肉が収縮し、閉塞が生じて空気が通りにくくなります。
喘息の代表的な症状は、ゼーゼー、ヒューヒューなどの喘鳴や、発作性の激しい咳です。
突発的に現れることが多く、とくに夜間や早朝、季節の変わり目などに起こりやすくなります。
喘息は、アレルギー物質による刺激や、風邪・インフルエンザなどの感染症、気温の変化、ストレス、タバコなど、複数の要因により発症すると考えられています。
喘息の治療法は、原因や症状、発作の程度により異なるため、呼吸器内科やアレルギー科を受診して適切な治療を受けましょう。
気管支炎
気管支炎は、感染症やアレルギー、環境要因により、気管や気管支の粘膜が炎症して咳・痰が現れる病気です。
発症要因により、急性気管支炎と慢性気管支炎に分類されます。
急性気管支炎は、風邪・インフルエンザなどの感染症や、マイコプラズマ・クラミジアなどの細菌が原因です。
一方、慢性気管支炎の発症には、ウイルスと細菌以外に、喫煙・アレルギー・大気汚染などの環境的要因が考えられています。
気管支炎は、咳・痰のほか、鼻水、寒気、発熱や倦怠感などの風邪症状が伴うケースが多いです。
気管支炎を放置していると、炎症が広がり、さまざまな病気へ移行する可能性があります。風邪と軽く考えず、できる限り早く内科・呼吸器内科を受診しましょう。
肺炎
肺炎は、鼻や口から侵入したウイルスや細菌が、喉を経由して肺に入り込む感染症の一つです。多くの場合、肺胞と呼ばれる部位に炎症が起こります。
気管支炎の悪化により、炎症が肺まで到達して肺炎を発症するケースも少なくありません。
肺炎には、咳・痰のほか、発熱、倦怠感、頭痛、吐き気、食欲不振などの症状があり、一般的な風邪より症状が重いことが特徴です。
多くの場合、肺炎は入院治療となり、抗生物質(抗ウイルス薬・抗菌薬)で病原菌を滅ぼします。
症状が悪化すると、血中の酸素レベルが低下して息切れが生じたり、敗血症を発症して低血圧を引き起こしたり、生命が脅かされることもあります。
とくに、免疫機能が低い乳幼児や高齢者、呼吸器・心臓・腎臓などの持病がある方は、重症化する場合が多いため、注意が必要です。
重症化のリスクが高い方は、肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けましょう。
インフルエンザ
インフルエンザは、鼻・喉・上気道などの粘膜がインフルエンザウイルスに感染して起こる病気で、主な感染ルートは、飛沫感染と接触感染です。
インフルエンザの症状は、一般的な風邪と比べて重く、激しい咳と38度以上の高熱、強い倦怠感などが現れます。
また、感染力が非常に強いこともインフルエンザの特徴の一つです。インフルエンザは、感染してから発症するまで1~3日の潜伏期間があり、発症1日前から感染力が高まります。
インフルエンザの場合、風邪薬や解熱鎮痛剤では治りません。ウイルスの増殖を抑える抗インフルエンザウイルス薬の服用が必要です。
重症化すると、肺炎や気管支炎を合併する恐れもあるため、定期的に予防接種を受けて、疑わしい症状がある場合は直ちに医療機関を受診しましょう。
新型コロナウイルス感染症
新型コロナウイルス感染症は、SARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)により引き起こされる、急性呼吸器疾患です。
接触感染・飛沫感染のほか、空気中に浮遊した飛沫内のウイルスを含む微小な粒子によるエアロゾル感染により発症します。
新型コロナウイルス感染症の症状は、咳をはじめ、発熱、喉の痛み、鼻水・鼻づまり、吐き気・嘔吐、下痢、息切れ・呼吸困難、味覚の喪失などです。
新型コロナウイルス感染症の治療法は、症状や基礎疾患に応じて検討します。
つらい症状を和らげる対症療法のほか、ウイルスの増殖・拡散を阻害する抗ウイルス薬や、細胞内へのウイルスの侵入を防ぎ、増殖を抑える中和抗体薬による治療があります。
また、軽度の場合は経過観察が一般的です。自宅で安静にするのみで自然に軽快します。
百日咳
百日咳とは、特有の痙攣性の咳が特徴の、気道感染症です。その名のとおり、咳が100日間ほど続くといわれています。百日咳菌と呼ばれる細菌が原因です。
百日咳の症状には、3つの段階があり、はじめは鼻水・くしゃみなど、軽い風邪のような症状が現れますが、発熱は伴いません。
発症後、10~14日経過すると重度の咳発作が起こります。5回以上の連続的なひどい咳のあと、高音の「ピーピー」「ヒューヒュー」などの笛声がみられるケースが多いです。
咳発作は、2~3週間かけて徐々に少なくなりますが、まだ気道が敏感であるため、さまざまな刺激に反応して、嘔吐を伴う激しい咳込みが起こる場合があります。
百日咳の完治には、2~3か月程度の長い時間が必要です。ワクチンにより、発症リスクが80~85%ほど低下するため、予防接種を受けることが大切です。※1
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、タバコを代表とする有害物質により、肺が炎症を起こして呼吸がしにくくなる病気です。
長い間、有害な物質にさらされることで、慢性気管支炎や肺気腫を発症して、酸素の取り込みや二酸化炭素を排出する機能が低下します。
COPDの初期は、軽い咳や透明な痰が出る程度です。進行に伴い、咳・痰が1日中続くようになり、咳の回数が増えて痰の色が黄色や緑色に変わります。
重度になると、安静時でも息切れが生じ、酸素療法が必要です。自宅や外出時でも、酸素濃縮器や携帯用酸素ボンベなどで酸素を吸入し、呼吸不全を補います。
COPDの最も重要な治療は禁煙です。COPDが疑われる場合、禁煙外来は保険が適用されるため、医師や禁煙補助薬のサポートを受けて、禁煙を目指しましょう。
肺結核
肺結核とは、肺に結核菌が入り込むことで発症する感染症です。結核患者の咳・くしゃみなどの飛沫や、空気中に飛び散った結核菌を吸い込むことで感染します。
多くの場合、結核菌に感染しても免疫の力で抑制が可能です。
しかし、免疫力が低い乳幼児や高齢者、がん治療中の方、生活習慣病の方は、結核菌を排除できず、肺結核を発症するケースがあります。
肺結核は、複数の薬を組みあわせて治療をおこないます。治療期間は、6~9か月間と長期にわたり、他人へ感染させる可能性が高い場合は、入院治療が必要です。
咳が2週間以上続く際は、結核の感染有無を調べる検査を受けましょう。
肺がん
肺がんは、初期は自覚症状が現れないケースが多く、進行すると咳・痰、血痰、胸痛、発熱、動悸、息苦しさなどが生じます。
また、がんが大きくなり、周囲の組織やほかの臓器に広がると、喘鳴、嚥下障害、声がれ、むくみ、めまい、頭痛、筋力低下、食欲不振、体重減少などの症状が伴う場合があります。
肺がんの最も多い原因はタバコで、肺がん全体の約85%は喫煙によるものです。そのほか、大気汚染や有害物質の関与も考えられています。※2
肺がんは、ほかのがんと比べて進行が速く、転移しやすい特徴があります。早期であれば肺機能の温存が可能であるため、症状がないうちから定期的に検診を受けましょう。
そもそも肺がんとは?

肺がんとは、肺の気管・気管支・肺胞の一部の細胞ががん化する病気です。
日本人のがん罹患数・死亡率の上位に位置しており、発症リスクは男性の10人に1人、女性の21人に1人の割合です。※3
50歳代で急激に増えはじめ、年齢を重ねるごとに発症リスクが高くなるため、国は40歳以上を対象に、1年に1回、肺がん検診の受診を推奨しています。※4
ここからは、肺がんの種類・原因などを詳しく解説します。
肺がんの種類
肺がんは、下記の4つのタイプに分類されます。
組織型 | 発症しやすい部位 | |
---|---|---|
非小細胞肺がん | 腺がん | 肺の奥(肺野) |
扁平上皮がん | 肺の入り口付近(肺門) | |
大細胞がん | 肺の奥(肺野) | |
小細胞肺がん | 小細胞肺がん | 肺の入り口・奥の両方に発症する |
腺がんは、肺がん全体の50~60%を占める最も多いタイプです。女性や非喫煙者でも発症する可能性があります。※5
次いで多いタイプが、扁平上皮がんです。全体の25~30%を占めており、喫煙との関連が大きいと考えられています。※6
大細胞がんは、全体の5%と稀なタイプの肺がんです。腺がんや扁平上皮がんに比べて、がん細胞の増殖が速く、薬物療法や放射線療法が効きづらい特徴があります。※7
小細胞肺がんは、悪性度の高いタイプで、進行スピードが速く、発見時には、すでにほかの臓器へ転移しているケースが少なくありません。肺がん全体の10~15%を占めています。※8
肺がんの原因
肺がんの主な原因は、次のとおりです。
- 喫煙・受動喫煙
- 大気汚染
- 有害物質
- 家族歴
男性の肺がんの68%、女性の肺がんの18%は、タバコが原因です。※9
喫煙者の肺がんリスクは、男性で4.4倍、女性で2.8倍です。受動喫煙者も約1.3倍リスクが高くなることがわかっています。※10※11
大気汚染は、肺がんの発症に深く関与しており、PM2.5が1㎥あたり10㎍増えると、肺がんのリスクが15~27%上昇します。※12
また、石綿(アスベスト)、粉じんなどの有害物質のばく露により、職業性肺疾患を発症して肺がんになるケースも少なくありません。
そのほか、肺がんの家族歴も肺がんの原因の一つと考えられており、家族に肺がんの罹患者がいる場合の発症リスクは、約2倍です。※13
肺がんの主な症状

肺がんの初期は、ほぼ無症状です。がんが大きくなり、周囲やほかの臓器に広がった際に、さまざまな症状が現れる場合があります。
部位 | 症状 |
---|---|
呼吸器 | 咳、痰、血痰、息切れ、呼吸困難 |
食道 | 飲みにくさ、嚥下障害 |
声帯 | 声がれ、嗄声 |
助骨・肋骨の神経、胸膜 | 胸痛 |
上大静脈・上大静脈付近のリンパ節 | 顔や上半身のむくみ、めまい、頭痛 |
心膜 | 動悸、不整脈 |
肝臓 | 全身の倦怠感、黄疸 |
咳、痰、血痰、息切れ、呼吸困難などの呼吸器の症状は、比較的早い段階で現れます。
しかし、肺がん特有の症状ではないため、風邪と自己判断して受診が遅れるケースも少なくありません。
肺がんによる咳の特徴
肺がんによる咳には、次の特徴があります。
- 乾いた咳と湿った咳の両方が続く
- 痰が絡む、血痰が出る
- 咳や痰が悪化する
肺がんの咳は、風邪と異なり改善しないことが多く、また、がん細胞の増殖により気管支や肺が圧迫されて、時間とともに咳と痰が悪化します。
そのほか、風邪をひいていないにもかからず、発熱が5日以上続くようであれば、医療機関を受診しましょう。
病院を受診すべき咳
次に該当する咳は、何らかの病気の可能性があります。
- 2週間以上、続く咳
- 痰や血痰が伴う咳
- 呼吸音がする咳
- 息切れが生じる咳
- 胸痛が生じる咳
そのほか、咳・痰がどんどんひどくなる場合も、医療機関を受診すべきです。
肺がんの検査方法・治療法

ここで、肺がんの検査方法・治療法を紹介します。
肺がんに関する理解を深めて、万が一のときに備えましょう。
検査方法
肺がんには、次の検査方法があります。
- 胸部X線検査(レントゲン)
- 喀痰細胞診
- 胸部CT検査
- 気管支鏡検査
- 経皮的針生検
胸部X線検査(レントゲン)と喀痰細胞診は、肺がんの1次スクリーニング検査として非常に有効です。
万が一、異常がみられた場合、胸部CT検査で原因を特定します。胸部CT検査は、X線検査に映らない小さな病変も発見が可能です。
肺がんの確定診断には、気管支鏡検査や経皮的針生検が必要です。疑わしい病変の細胞や組織を採取し、顕微鏡で詳しく調べる細胞診をおこない、確定診断につなげます。
そのほか、がんの転移の有無を確認するために、PET検査や骨シンチグラフィーを実施する場合があります。
治療法
肺がんの治療法には、手術治療、薬物療法、放射線療法があり、がんの組織型やタイプ、ステージに応じて選択します。
非小細胞肺がん(腺がん・扁平上皮がん・大細胞がん)のステージ1・2期は、手術が標準治療です。
がんがある側の肺を切除する片側肺全摘手術、肺葉の一部を取り除く縮小手術や、肺葉を切除する肺葉切除術があり、周囲のリンパ節に広がっている場合はリンパ節郭清も必要です。
手術後、がんを根絶させるために抗がん剤による薬物療法を追加する場合があります。
手術不可の場合は、放射線療法、または化学放射線療法でがん細胞の死滅を目指します。
小細胞肺がんは、増殖が速く転移しやすいため、手術が可能な時期に発見されることが少ないです。
そのため、進行状況に応じて、化学放射線療法や免疫チェックポイント阻害薬による薬物療法を検討します。
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肺がんを予防する方法

肺がんの予防には、次の方法があります。
- 禁煙
- 生活習慣の改善
- 健康診断の受診
次章で詳しく解説します。
禁煙する
禁煙は、肺がんのみならず、大半のがんの発症予防に効果的です。
タバコやタバコの煙には、約70種類の発がん性物質が含まれており、臓器のDNAを傷つけたり、慢性的な炎症を引き起こしたりと、がんを誘発して発生率を増加させます。
がんになった男性の約24%、女性の約4%、がんで死亡した男性の約30%、女性の約5%は、喫煙が原因と考えられています。※14
喫煙者の罹患リスクは、下記のとおりです。
がんの種類 | がん罹患リスク(男性) |
---|---|
肺がん | 4.5倍 |
食道がん | 3.7倍 |
膵臓がん | 1.8倍 |
胃がん | 1.7倍 |
大腸がん | 1.4倍 |
過去に喫煙歴がある方も、16年以上禁煙した場合、がんの罹患リスクが非喫煙者と同レベルまで下がることがわかっています。※15
自身のみでタバコを辞めることが難しい方は、禁煙外来を活用し、医師によるサポートを受けましょう。
生活習慣を見直す
生活習慣の見直しは、肺がんはもちろん、すべてのがんの予防につながります。
改善すべき生活習慣は、次のとおりです。
- 過度な飲酒
- 運動不足
- 肥満
過度な飲酒をする習慣がある方の発症リスクは、1.7倍です。※16
また、運動不足の方は1.15~1.19倍、肥満の方は1.22倍、発症リスクが高くなることがわかっています。※17
乱れた生活習慣は、がんのみならず、心筋梗塞や脳梗塞など、命にかかわる大きな疾患を引き起こす恐れがあるため、改善に力をいれましょう。
健康診断を受ける
多くの場合、健康診断には肺がんの早期発見につながる検査項目が含まれており、40歳以上の方は、年に1回の胸部X線検査(レントゲン)が推奨されています。
また、50歳以上の喫煙指標(1日の喫煙本数×喫煙年数)が600以上の方は、胸部X線検査と喀痰細胞診を受けることが望ましいです。
万が一、健康診断や肺がん検診で「要精密検査」と評価された場合は、放置せずに胸部CT検査や気管支鏡検査などの検査を受けましょう。
マイクロCTC検査で肺がんを早期発見

マイクロCTC検査は、血中に漏れ出したがん細胞そのものを捉えるため、従来の検査では発見できない、小さいがんの早期発見が可能です。
ここからは、マイクロCTC検査の概要や魅力などを詳しく紹介します。
早期発見が重要な理由
すべてのがんは、進行すればするほど治療の選択肢が狭まり、生存率が低下します。
とくに肺がんは、自覚症状に乏しく、また、症状が現れても肺がん特有の症状ではないため、早期発見が難しいとされています。
肺がんの診断時ステージの割合は、下記のとおりです。
ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | ステージ4 | |
---|---|---|---|---|
診断時ステージ | 40.0% | 8.0% | 15.6% | 32.4% |
肺がんの診断時には、すでにステージ4まで進行しているケースが多く、ステージ1で発見される割合とほぼ同じです。
ステージ4になると、がんは広範囲に広がり、5年生存率が7.3%と著しく低下するため、命を守るためにもがんの早期発見は非常に重要です。※18
肺がん以外のリスクも判定可能
マイクロCTC検査は、全身のがんリスクはもちろん、がんの進行度や再発の評価にも活用できる血液検査です。
これまで全身のがんを隈なく調べるためには、総合検診や人間ドックなどを受診し、半日~1日ほどの時間を費やす必要がありました。
マイクロCTC検査の場合、1回5分の採血のみで検査が完了します。仕事や子育てなどで忙しい方や、短時間で納得できる検査を受けたい方におすすめです。
また、事前準備や食事制限、検査薬の投与は一切ありません。気軽に受診できることも、マイクロCTC検査の魅力の一つです。
料金・クリニック概要
マイクロCTC検査の料金は、1回198,000円(税込)です。※19
万が一、がん細胞が検出された場合、マイクロCTC検査センター長、および代々木ウィルクリニックの太田医師による無料相談が受けられます。
マイクロCTC検査は、全国の提携クリニックで導入しており、都合のよい場所・日時で受診が可能です。
また、クリニックの検索・予約から検査結果の確認まで、すべてWebで完結するため手間がかかりません。
定期的にマイクロCTC検査を受診し、がんの早期発見につなげましょう。
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まとめ

本記事では、夜に咳が出やすくなる理由から、咳の原因となる病気、病院を受診すべき咳の特徴までを詳しく解説しました。
咳には、何らかの病気が関与している可能性もあり、とくに、血痰を伴う咳や、乾いた咳と湿った咳が続いている場合は、肺がんが疑われます。
肺がんはもちろん、全身のがんリスクを手軽に調べたい方には、マイクロCTC検査がおすすめです。
マイクロCTC検査は、従来の検査で見つけることが難しい、超早期のがん細胞を捉えて全身のがんリスクを明確にする血液検査です。
全国の提携クリニックで受診でき、検査は1回5分の採血のみで終了します。
禁煙や生活習慣の見直しをおこないながら、定期的にマイクロCTC検査を活用し、肺がんの予防・早期発見を目指しましょう。
〈参考サイト〉
※1:厚生労働省 感染症情報|百日咳
※2:MSDマニュアル家庭版|肺と気道の病気 肺がん
※3:国立がん研究センター がん統計|最新がん統計
※4:国立がん研究センター がん統計|肺
※5、※6、※7、※8:国立がん研究センター 東病院|肺がんについて
※9:国立がん研究センター がん対策研究所|たばこと肺がんとの関係について
※10:国立がん研究センター がん情報サービス|肺がん 予防・検診
※11:e-ヘルスネット(厚生労働省)|受動喫煙 – 他人の喫煙の影響
※12:岡山済生会総合病院 岡山済生会外来センター病院|肺がんの原因になるものは?
※13:国立がん研究センター がん対策研究所|肺がん家族歴と肺がん罹患との関連について
※14:国立がん研究センター がん情報サービス|がんの発生や治療へのたばこの影響
※15:国立がん研究センター がん対策研究所|日本人における禁煙年数とがん罹患リスク
※16:国立がん研究センター がん対策研究所|飲酒と肺がんの発生率との関係について
※17:環境省|がんのリスク(生活習慣)
※18:全がん協加盟施設の生存率協同調査|全がん協生存率
※19:マイクロCTC検査 | 血中のがん細胞を捕捉するがんリスク検査